紅葉と新蕎麦♪ [雑記]
こんにちは(^^)
いやぁ、涼しくなってきましたね~♪ 風呂上りの外気が非常に気持ちいい今日この頃です(嬉)
ワタシ、風呂上りは真夏も真冬も必ず外に行くんです(^^; 特にこの季節は本当に気持ちがイイ!!
いやはや、最高です晩秋♪
さてさて、そんな晩秋の週末、まだまだ楽しめる紅葉を狙いにまたまた出かけてきました。
と、言っても、オトナの事情により今日も家の近所を2箇所ほど(^^)
①嵐山渓谷(らんざんけいこく)
京都の嵐山ではなく「らんざん」と読みます。何でも京都嵐山に景観が似てるとか似てないとかでつけられた名前だそうで(^^; ま、似てる似てないは置いておいて、ココは紅葉のスポットとして有名だそうで、普段は誰も近づかないような川原なんですが、この日も朝8時前だというのに、既に数名のカメラマンが撮影されていました。中には練馬ナンバーの車も!(驚)
ではワタシも早速撮らせていただきましょう♪
うーむ、実際はもっとキレイなんですが、どうもウマくいきません(涙)
紅葉とは関係ないんですが、林の中の光芒がとてもキレイでしたので
うーむ、やっぱりうまくいかず結果この2枚だけがかろうじて・・・orz
ま、悩んでても仕方ないので、次へ(^^;
②岩殿観音
----以下Wikipediaより----
寺伝によれば養老2年(718年)に、沙門逸海が千手観音像を刻み開山し正法庵と称し、鎌倉時代初期に源頼朝の命で比企能員が復興した。頼朝の妻北条政子の守り本尊だったと伝わっている。天正2年(1574年)に栄俊が中興開山となる。天正19年(1591年)に、徳川家康より寺領二十五石の朱印地を与えられる。
----------------
ふむふむ、なーるほどね~。
なんでもココは大銀杏が有名だそうです。
では早速(^^)
イチョウの木と本堂です。空気そのものが黄色くなったようでした(^^)
続いては狛犬様。時代を重ねた表情にはココを守ってきた勲章が付着していました。
コチラも紅葉ではないんですが、土に返る落ち葉と新しい命の競演ですね
コチラは真っ赤な紅葉の向こうにあるお堂
最後に芝生のような緑。コレ実はコケなんです。鮮やかな色合いでしたよ!
いやいや、山寺の雰囲気がありとてもステキな場所です(^^)
と、言うわけで、今年もあと1ヶ月となってしまいました。ホントに時が経つの早い(>_<) んが、季節感を味わえる生活、悪くありません(^^) 冬は寒く夏は暑い、そんな当たり前のことが素晴らしいことなんですね~。
さて、この季節もう1つの風物詩といえば・・・
そうです!新蕎麦(^^) 我が家にもやっと新しい蕎麦粉はやってまいりました(嬉)
オヤジの知り合いの蕎麦農家さんから毎年分けていただいています。
と、言ってもワタシが打つわけではなく、オヤジが趣味で打ってます。親父とワタシは大の蕎麦好きでこの季節になると「新蕎麦はまだできないのかい?」と話してるんです(笑)
新蕎麦って、実はかなり緑色なんですよね~、ホラ↓
・・・あ。でも実際よりほんの少しだけ緑が強い(滝汗)
菊練り(と言うんだそうです)の途中
練りあがるとこんな感じ
茹で上がるとこんな感じ。家で食べるので風情もなんにもない金属製のざるでいただきます(^^;
いやいや、やっぱりウマイ!!蕎麦の香りがとても強く、風味も豊かで言うことなしです。こちらの季節感もまた楽しみなんですよね(^^) 蕎麦湯までおいしくいただきました!
いやぁ、涼しくなってきましたね~♪ 風呂上りの外気が非常に気持ちいい今日この頃です(嬉)
ワタシ、風呂上りは真夏も真冬も必ず外に行くんです(^^; 特にこの季節は本当に気持ちがイイ!!
いやはや、最高です晩秋♪
さてさて、そんな晩秋の週末、まだまだ楽しめる紅葉を狙いにまたまた出かけてきました。
と、言っても、オトナの事情により今日も家の近所を2箇所ほど(^^)
①嵐山渓谷(らんざんけいこく)
京都の嵐山ではなく「らんざん」と読みます。何でも京都嵐山に景観が似てるとか似てないとかでつけられた名前だそうで(^^; ま、似てる似てないは置いておいて、ココは紅葉のスポットとして有名だそうで、普段は誰も近づかないような川原なんですが、この日も朝8時前だというのに、既に数名のカメラマンが撮影されていました。中には練馬ナンバーの車も!(驚)
ではワタシも早速撮らせていただきましょう♪
うーむ、実際はもっとキレイなんですが、どうもウマくいきません(涙)
紅葉とは関係ないんですが、林の中の光芒がとてもキレイでしたので
うーむ、やっぱりうまくいかず結果この2枚だけがかろうじて・・・orz
ま、悩んでても仕方ないので、次へ(^^;
②岩殿観音
----以下Wikipediaより----
寺伝によれば養老2年(718年)に、沙門逸海が千手観音像を刻み開山し正法庵と称し、鎌倉時代初期に源頼朝の命で比企能員が復興した。頼朝の妻北条政子の守り本尊だったと伝わっている。天正2年(1574年)に栄俊が中興開山となる。天正19年(1591年)に、徳川家康より寺領二十五石の朱印地を与えられる。
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ふむふむ、なーるほどね~。
なんでもココは大銀杏が有名だそうです。
では早速(^^)
イチョウの木と本堂です。空気そのものが黄色くなったようでした(^^)
続いては狛犬様。時代を重ねた表情にはココを守ってきた勲章が付着していました。
コチラも紅葉ではないんですが、土に返る落ち葉と新しい命の競演ですね
コチラは真っ赤な紅葉の向こうにあるお堂
最後に芝生のような緑。コレ実はコケなんです。鮮やかな色合いでしたよ!
いやいや、山寺の雰囲気がありとてもステキな場所です(^^)
と、言うわけで、今年もあと1ヶ月となってしまいました。ホントに時が経つの早い(>_<) んが、季節感を味わえる生活、悪くありません(^^) 冬は寒く夏は暑い、そんな当たり前のことが素晴らしいことなんですね~。
さて、この季節もう1つの風物詩といえば・・・
そうです!新蕎麦(^^) 我が家にもやっと新しい蕎麦粉はやってまいりました(嬉)
オヤジの知り合いの蕎麦農家さんから毎年分けていただいています。
と、言ってもワタシが打つわけではなく、オヤジが趣味で打ってます。親父とワタシは大の蕎麦好きでこの季節になると「新蕎麦はまだできないのかい?」と話してるんです(笑)
新蕎麦って、実はかなり緑色なんですよね~、ホラ↓
・・・あ。でも実際よりほんの少しだけ緑が強い(滝汗)
菊練り(と言うんだそうです)の途中
練りあがるとこんな感じ
茹で上がるとこんな感じ。家で食べるので風情もなんにもない金属製のざるでいただきます(^^;
いやいや、やっぱりウマイ!!蕎麦の香りがとても強く、風味も豊かで言うことなしです。こちらの季節感もまた楽しみなんですよね(^^) 蕎麦湯までおいしくいただきました!
2010-11-29 15:46
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またまた綺麗な紅葉ですね。
川の対面に紅葉の山が見えるところが嵐山(京都)に似ていますね。
木洩れ日が見事に見えています。
by falconB3 (2010-11-29 18:28)
紅葉&新蕎麦はこの時期の醍醐味ですが、ご自宅で手打蕎麦とは驚きです!
お父さんの打った蕎麦、見るからに旨そうですね。
私も昔、八ヶ岳で手打蕎麦にチャレンジしたことがありましたけど、まー難しい。
店の人が打った蕎麦は同じ材料なのに味が全く違っていて、やはり打ち方ひとつで味も変わるものなんだと思いました。
こんな紅葉スポットがご自宅の近くにあるってのも、素晴らしいですねぇ。
確か私と同じ県内にお住まいだと思っていたのですが・・・(汗)。
by wata (2010-11-29 22:52)
falconB3 さん
どうもありがとうございます!
やっぱり京都の嵐山に似てるんですか?
たぶんココ、紅葉の季節しか人が来ないと思います(笑)
by zdm1929 (2010-11-30 15:59)
wataさん
どうもありがとうございます!
ウチのオヤジはワタシと真逆でとにかく器用でして。
わかってるのかは甚だ疑問なんですが、1~3グラム単位で水の量を測ってます(笑) お陰で結構ウマイ蕎麦を食べさせてもらってますが(^^)
まぁ、間違いなくワタシには打てません・・・orz
おっしゃる通り確かに同じ県内だと思いますよ(笑)
が、奥に入るとこんな感じです、ハイ(^^;
by zdm1929 (2010-11-30 16:04)
こんばんは(^^)
おぉ、もしや同じ日に嵐山渓谷に出没していたんですね(^^;
でも私は裏の方から登ったので、河原にたどり着く前に力尽きちゃって(笑)
苔の緑、すごくキレイですね☆
ペンタグリーン、ですね♪
by Joy (2010-11-30 18:59)
Joyさん
こんにちは、コメントありがとうございます!
そうなんですね~、さすがご近所さん(笑)
ワタシは表示板通りにいったので、たどり着けました(^^)
このお寺、イチョウもキレイなんですが、このコケの緑は鮮やかでした♪
是非1度行ってみてくださいね(^^)
by zdm1929 (2010-12-01 11:36)